先日カーテンを取付けた、府中市のお客様のリビングをご紹介します。
使用している生地は、アルハンブラのスペイン製です。
カーテン、プレーンシェード、シルエットシェードと３パターンでコーディネートしています。
まずはこれっ↓


カーテンを掛けると施工前とずいぶんと部屋のイメージが変わります。
掃き出し窓にギャザー仕立てのカーテンを大きなバラ柄の生地で！
腰高窓はスッキリとプレーンシェードとシルエットシェードをコーディネートしました。
よ～く、見て下さい。
クッションもお揃いなんです。
もっとよ～く見て下さい。
テーブルセンターもあるんです。

大きなバラ柄のギャザーカーテンの上は、小さなバラ柄でパフ（ふわふわ部分）をつくりました。こんなこともできるんです！！専門店でしか出来ないワザですねぇ～～。
お客様にも、とても気に入って頂きました。

窓にはいろ～んな形の窓があります。窓辺を飾るものはカーテンをメインに考えがちですが、用途に応じてブラインドやロールスクリーンなどを使い分けると、バリエーションはさらに広がります。
今回はハンターダグラスのシルエットシェードを使用しました。！！
ブラインドでもなくレースでもない！
やわらか～い光を作りだすシルエットシェードです。
プレーンシェードとパフで使用した、小さなバラ柄のバランスを上部に付けることで、全体的に統一感のある仕上がりにしました。

羽が開いた時と、閉めたときです。
シルエットシェードを詳しく知りたい方はコチラをクリックして下さい。
お客様が「素敵、素敵」と感激されていたので、
「どこが一番気に入って頂けましたか？」と尋ねたら、
「すべて好きなのでどこが１番かは難しい。全部気に入ってます。」と言って頂けました。
「ついリビングにきてボ～っと眺めちゃうのよ～」とホントに感激されているようでした。
喜んでいるお客さまを見るのは、コーディネーターにとっても、とてもうれしい事だと言っておりました。
ホントにどうもありがとうございました。
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