柄のバックは表裏の柄が違うと2つの表情が楽しめるのもいいですよね。
コチラの花柄のバックは大きな花柄と小さな花柄をそれぞれ生かしてつくりました。
「この柄がこの位置にあったら素敵っ!」などと完成バックを予想をしながら、生地をカットするのもとても楽しいです。完成したバックを見ながらカット位置が良かったか、いまいちだったのか、自分なりに考えるのです!!
同じ生地を使って作ってもカットする柄で、バックの表情はまるで違います。
ひとつひとつ手作りだから、いろいろなバックの表情を楽しめるのです♪
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