リビングのテラス窓・・・
開口面積が大きく、光をたくさん取り込める ので
昼間は明るくて快適!!! なのですが、
さすがに夏場の直射日光はカーテンを閉めても暑すぎる! (*_*;
陽射しを調整するためにシャッターを開け閉めするのも面倒だし・・・
カーテン以外に、 すだれ や ロールスクリーン での調光も検討してみたけれど、
室内の装飾品や家具などインテリアとのバランス(全体的な統一感)が
いまいちなのよね・・・
室内の意匠性を損なうことなく、室内環境を良くするには
どうすればいいのかしら? と お悩みの H様 。
なるほどぉ・・・ということは、室内側は模様替えせずに
窓の外側で陽射しをコントロールする必要がありますね。
「外側用スクリーン」や「ヨシズ」など製品は色々ありますが
「オーニング」をお勧めしました。
そのわけは・・・
●陽射しを「窓の外側」で調整できる。(一番効果的なんです)
●頑丈!(雨や風に強い)
●使わない時はコンパクトに収納できる。
●操作性が良く、耐久性がある。
●設置した窓の室内側は現状維持。
「夏の強すぎる陽射し」や「冬の暖かな陽射し」をコントロール、
これからは一年を通じて、快適な室内環境になりますね (^^)v