リビングから庭の眺めがすばらしいK様邸です。
カーテン屋なので大きな声では言えませんが、こんなカーテンの必要がない家に
あこがれます。
外から人の視線を気にする事もないので、「ここは何も付けない方が良いと思います
よ。」と提案したのですが、「昼間留守にするときにレースぐらいあった方が・・
夜シャッターは閉めるけどレースだけじゃ寂しいかも・・・・」と言う事で、
なにか取り付けるのであれば、和の空間にも良く合うウイリアムモリスの生地で
シェードをお薦めしました。
↑この生地は1877年モリスがデザインした「Chrysanthemum」
クリスサンティマム(菊の花)のデザインです。
和の空間にもバッチリです。
帰りには庭で取れたさやいんげんを頂きました。
K様ありがとうございます。あのお庭を見るとついつい長居をしてしまいます。
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ウィリアムモリス