ネットで問い合わせの多い1つにハンターダグラス製品の修理依頼があります。
多分ハンターダグラスHPを見て問い合わせしてくれているのでしょう。
SHOP LIST(東京エリアの下の方です)を見ると弊社がメンテナンス講習会参加のスパナ印が東京では一番多い7個なんです。ほとんどの製品直せますよぉ〜
先日も群馬県の太田市よりシルエットシェードを持って来られ当日に修理して引き渡しました。(連絡無しで持ち込みされても当日修理は無理なので事前連絡して下さいね)
2015年6月に購入されまだ2年なのにシルエットシェードがこんな感じに左側にバネのようなものが出ていて操作が出来なくなってしまい問い合わせがあった事例です。
これはシェードの上げ下げを行っても操作コードの長さが変わらないウルトラグライド操作でよくある事です。
ウルトラグライドの場合1度で長く操作コードを引っ張らず、カシャカシャカシャと言う感じで少しづつ操作するのが良いのですが、その操作方法をきちんと説明受けていない場合一度に長く引っ張りすぎてこんな状態になる事が多いようです。
ハンターダグラスの修理はまず販売店に問い合わせて下さい。
販売先以外に問い合わせる場合は受注番号が分かると対応がスムーズに進みます。
その受注番号とは製品の上の部分についているシールにあります。赤い丸印の部分です。
デュエットシェード↓も製品の上部に番号シールが貼ってあります。
めいくまんでも色々な修理に対応しておりますのでお困りの時はご相談ください。