プライベート

パリごはん

最近ブログ担当のO型新人さんがさぼり気味ですぅ。と言う事で今回もO型スタッフ
の私が更新しています。メゾンエオブジェの出張でパリに行った時に、カーテン
生地やインテリア関係の色々なものを見るのもとても楽しいのですが、もう一つの
楽しみはなんと言っても食べ物です。BHV(ベーアシュベー)へ行った時に近くに
あった店でランチを食べたのがなかなか美味しかったのがこれ↓
じゃ~ん!
料理
隣のお兄さんが美味しそうに食べていたので、何か分からなかったけど「あれと
同じもの」と言って頼みました。出てきたのは内蔵の煮込みで、とーても美味し
く内蔵はやわらかく煮込まれていて、ジャガイモはホクホクであまかった。
大満足のランチとなりました。
逆にとっても心残りなのがこれ↓
ぐすん。
料理
最終日に行ったポトフ専門店です。泊っていたホテルから地下鉄で1つめの
マドレーヌと言う駅から歩いて5分程の所にあります。メニューはポトフのみ
皆これを食べていました。スープを頼むとポトフを煮たスープだけがまず
出てきて、その後にこのお皿が出てきます。中央に人参、手前長ネギ、左
がキャベツで上はなんでしょう?
人が食べているお皿をのぞいた時にでかいちくわがあるぅと思ったのですが、
骨髄でした。骨のなかにある骨髄をパンの上にすくってのせ、岩塩をパラパラ
と掛けて食べるのです。美味しいに違いありません!
が、しかしホテルを出るあたりからなんか体調が悪くなり始めていた私は
料理が運ばれてくる頃には、吐き気と寒気に襲われ長ネギとキャベツを一口
食べたぐらいで、骨髄もお肉にも手をつけられずお店をあとにしました。
あぁぁぁぁ~。
次回は体調万全で望むぞと心に誓いました。
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ラブ
  

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